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Affinity Photo

  • 執筆者の写真: TAKE
    TAKE
  • 2022年9月23日
  • 読了時間: 2分

月額制Photoshopが嫌で「Affinity Photo」に乗り換えてみた




ブログを書く時に欠かせない「画像」。

筆者はこれまで、Photoshopを使って編集してきました。

ただ、Mac買い替え時に一つの転機が訪れます。


「画像編集どうしよう?」


Macの機種が古かった事もあり、Adobe CSシリーズを使い続けてきたのですが、

新型Macにインストール出来るPhotoshopはサブスク。


どうしたものか?

以前の職場にいた時は、公私共にPhotoshopやIllustrator多用していた為、

プライベートでもAdobe利用は費用を払う価値がありましたが、

職場が変わった今、画像編集は趣味程度。

ブログ用に作っている画像も大した手間はかかっていませんし、

その他で制作する画像も必ずしもPhotoshopでなくても何とかなります。


そんなプライベート利用の為にサブスクは嫌だな。。

そんな中で、見つけたのが「Affinity Photo」です。

買い切りの7,000円にも関わらず、Photoshop並みの高機能!

動作も軽い!その上操作性はPhotoshopに近い!

やっと見つけた希望通りのソフト「Affinity Photo」に迷わず乗り換える事にしました。


Photoshop Elementsより安い7,000円という買い切り価格にも関わらず、

Photoshop並みに高機能で、動作も高速。

非常にコスパが良いソフトです。Photoshopのサブスク(月額制)1年未満の金額で

ずっと使えるのはお財布に優しいですよね。

ちなみに、私が購入した際はたまたまセール中だったので

さらに30%OFFで購入出来ました。もはや激安です。


Photoshop経験者ならマニュアルを見なくても大体の基本操作が出来る点も楽です。

一部、使いにくさを感じるところもありますが、

自分の慣れと今後のアップデートに期待したいところ。 互換性の問題で、Photoshopとファイルをやり取りするのはやめた方が良いですが、

psdファイルはもちろん開けますし、筆者の様な個人利用なら

Affinity Photoだけで完結出来るので、この点は問題ありません。

趣味でPhotoshopを使っているサブスク(月額制)が嫌な個人にとっては、

Affinity Photoは良い乗り換え先になると思います。 機能制限なく10日間使える試用版(体験版)もあります。

安いとはいえ有料ソフトなので、自分のやりたい事が出来るか実際に試してみて下さい。

期限を過ぎると起動出来なくなるのでガンガン試用しましょう。

Affinity Photoの販売は、公式サイト以外にMicrosoft Store、Mac App Storeでも行われています。

但し、セール等で公式サイトとそれ以外で価格が違う事があるので注意しましょう。

ちなみに筆者は公式サイトで購入しました。

ちょいちょいセールをやっているみたいなので、

購入を考えている人は値下げしている時を狙っていきましょうね。


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